日本代表にとって、常に大きな壁として立ちはだかってきた「サッカー王国」ブラジル
ワールドカップ優勝5回を誇る強豪との対戦は、日本の現在地を測る試金石と言えるのではないでしょうか?
この記事では、日本代表とブラジル代表の長きにわたる戦いの歴史をまとめ、通算対戦成績のから、2025年10月14日に開催が報じられている次なる一戦まで、サッカーファンなら誰もが知っておきたい情報を徹底解説します!
日本代表×ブラジル代表の通算対戦成績

これまで両国は数々の舞台で激突してきましたが、日本は一度も勝利を挙げられていません。
公式記録に基づく通算対戦成績は以下の通りです。
通算成績 | 日本の「0勝2分11敗」 |
総得失点 | 5得点/35失点(−30) |
対戦回数 | 13試合(2025年8月時点) |
直近の対戦は2022年6月6日に東京・国立競技場で行われたキリンチャレンジカップで、終盤にPKで失点し0-1で惜敗しています。
主要大会・分類別の内訳
FIFAワールドカップ:1敗
2006年ドイツ大会(グループステージ):日本 1-4 ブラジル
FIFAコンフェデレーションズカップ:2分
2001年日韓大会(グループステージ):日本 0-0 ブラジル
2005年ドイツ大会(グループステージ):日本 2-2 ブラジル
親善試合・招待大会など:10敗
親善試合やキリンカップなどでは勝利がなく、大差での敗戦も
全対戦の年表(ダイジェスト)
これまでの全13試合の結果を時系列でまとめます。
- 1989年7月23日
● 0-1(リオデジャネイロ)
- 1995年6月6日
● 0-3(リバプール)
- 1995年8月9日
● 1-5(東京)
- 1997年8月13日
● 0-3(大阪)
- 1999年3月31日
● 0-2(東京)
- 2001年6月4日
△ 0-0(鹿嶋)
- 2005年6月22日
△ 2-2(ケルン)
- 2006年6月22日
● 1-4(ドルトムント)
- 2012年10月16日
● 0-4(ヴロツワフ)
- 2013年6月15日
● 0-3(ブラジリア)
- 2014年10月14日
● 0-4(シンガポール)
- 2017年11月10日
● 1-3(リール)
- 2022年6月6日
● 0-1(東京)
名試合|日本は王国とどう戦ってきたか

13戦の歴史の中には、敗戦の中にも確かな手応えを感じさせた試合や、世界のトップとの差を痛感させられた象徴的な試合がありました。
ここでは特に記憶に残る3試合を振り返ります。
2005年 コンフェデ杯GL 日本 2-2 ブラジル
ジーコ監督率いる日本が、ロナウジーニョやカカ、アドリアーノらを擁する当時の世界最強チームと互角に渡り合った歴史的な一戦
中村俊輔の鮮やかなミドルシュート、試合終了間際に大黒将志のゴールで追いつき、貴重な勝ち点1をもぎ取りました。
内容面でも決して引けを取らず、多くのファンに勇気を与えたドローでした。
2006年ドイツワールドカップGL 日本1ー4ブラジル
ジーコ監督率いる日本は、2006年ドイツW杯のグループステージ最終戦で、決勝トーナメント進出をかけて王者ブラジルと対戦しました。
前半34分、三都主アレサンドロからのパスを受けた玉田圭司が鮮やかなゴールを決め、先制します。
しかし、すでに突破を決めていたブラジルは、ロナウドの同点弾を皮切りに力の差を発揮。終わってみれば1-4の逆転負けを喫し、日本はグループステージでの敗退が決まりました。
試合終了の笛の後、ピッチに仰向けに倒れ込み、呆然とする中田英寿の姿は、一つの時代の終わりを象徴する場面として多くのファンの記憶に刻まれています。
2014年 親善試合 日本0-4ブラジル
アギーレジャパンがブラジルと対戦したシンガポールでの一戦は、世界の「個」の力の大きさを見せつけられた試合として記憶されています。
この試合でブラジルのエース・ネイマールが1人で全4得点を記録
ドリブル、シュートの全てが異次元であり、個の能力だけで試合を決定づけられてしまうという現実を突きつけられました。
202510月14日に「合意」と報道|親善試合開催か?

そして、再び日本で王国ブラジルとの対戦が実現する可能性が高まっています。
主要メディアは、両国のサッカー協会が親善試合の開催に合意したと報じました。
開催予定日 | 2025年10月14日(火) |
開催場所 | 東京スタジアム(味の素スタジアム) |
大会形式 | キリンチャレンジカップ2025 |


記事のまとめ
サッカー日本代表のブラジル代表に対する通算成績は「0勝2分11敗」と、依然として大きな壁として立ちはだかっています。
しかし、2022年カタールW杯でドイツ、スペインといった世界の強豪を撃破し、次回のW杯出場を世界最速で決めるなど、日本が着実に力をつけていることもまた事実です。
過去の対戦成績が示す差を乗り越え、次こそは歴史を動かす一戦となるか、大きな期待が寄せられます。
報道が事実であれば、2025年10月14日に行われる次なる一戦は、日本サッカーが新たな歴史の扉をこじ開ける絶好の機会となるでしょう。
果たして日本は、王国ブラジルから悲願の初勝利を手にすることができるのか。正式発表を含め、今後の動向から目が離せません!
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